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    盗聴・盗撮器を発見したらやるべき事

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盗聴をする人の目的や手口について
  • 1.盗聴の目的
    盗聴は、主に機密情報や個人情報を盗むために使用される事が多いようです。
    機密情報の漏洩元は、職場の人間や競合店の関係者などが考えられます。
    個人情報の場合は、ストーカーや嫌がらせを目的として使用されるようです。
    他にも浮気をしていないか確認する為や興味本位で使用されることもあるようです。
    目的により使用者も様々で家族、恋人、友人、職場の従業員、赤の他人(ストーカー)等が考えられます。
    盗聴器は誰でも簡単に入手する事が出来てとても身近に起こりえるものなので他人事と思わずにしっかりと対策をしていただきたいです。
  • 2.盗聴の手口
    盗聴器は、誰でも入手する事が出来るので被害も年々増加しています。
    手口は、まず何らかの方法で盗聴器を設置したい場所に侵入します。
    家族や恋人の家に仕掛けるなら堂々と入っていけますが、そうでない場合は、引越し業者やエアコン、水道管の工事を偽ったり、留守中に忍び込む等の方法があります。
    侵入した後は、盗聴器を仕掛けるだけなので誰でも簡単に設置する事が出来ます。
    盗聴器には外部から電源を供給するものと内部電源のものがありますが、充電切れや電池切れで交換する事がない外部電源式の方が手口の主流となっているようです。
盗聴がされやすい場所について


盗聴がされやすい場所は、自宅や職場のオフィスや会議室です。その他の場所では、トイレやホテルに設置されている事もあります。
では、自宅や職場の盗聴器が設置されやすい場所はどこかというと、盗聴器は外部からの電力で稼動しているものが多くコンセント、パソコン、電話、エアコン、その他家電製品に設置されている事が多いです。
内部電源式の物だとベッドやソファーの中、花瓶や観葉植物の中、テーブルやデスクの裏、ぬいぐるみの中などに設置されている場合があります。
特に、二又のコンセントや延長コード等に偽装された盗聴器は本物と見分けが付かないほど精巧に作られている為、自力で発見するのは困難です。

実際に盗聴されてしまった事例紹介
  • ケース1
    20歳代女性(Aさん)が盗聴されたケース

    Aさんには過去に交際されていた男性がいたのですが、別れた後もその男性からしつこく連絡が来ていました。男性は知るはずの無い最近のAさんの事も知っており、また外出先でその男性とたまたま出くわすという事も数回ありました。不審に感じたAさんは自宅に盗聴器が仕掛けられているのではないかと思い、盗聴発見調査を依頼されました。結果、Aさんの自宅のリビングにあるコンセントに盗聴器が仕掛けられている事が分かりました。その後、Aさんに報告すると盗聴器を回収して警察に相談に行くとの事でした。

  • ケース2
    30歳代女性(Bさん)が盗聴されたケース

    Bさんは最近友人の女性の方と喧嘩をしてしまい、そのまま疎遠になってしまいました。それから女性のSNSでBさんに対する誹謗中傷が書き込まれるようになりました。最初は気にせずに放っておいたのですが、書き込まれる内容に友人女性は知らない自宅での電話内容等が書き込まれるようになりました。そこでご自宅の盗聴発見調査を依頼されました。結果、ご自宅から盗聴器が発見され直ぐに警察へ向かわれました。その後、友人女性のBさんに対する書き込みはなくなり、後日Bさんから感謝の言葉を頂きました。

  • ケース3

    資産家(Cさん)のご自宅が盗聴されたケース

    資産家であるCさんは、ご高齢で現在は奥様と二人で暮らしていらっしゃいます。Cさんには息子さんが3人いらっしゃるのですが、次男の方はよくCさんの世話をしにCさんのお宅にやってくるそうなのですが、とても面倒見が良い反面、他の兄弟の悪口を言う事が多く、ある日長男の愚痴をこぼしている中で、次男は知らないはずのことを話していました。不審に思ったCさんは自宅の盗聴発見の依頼をされました。結果、自宅から盗聴器が発見され、次男に話を聞くとCさんが心配だったので取り付けたと言ってきましたが、実際は遺産目当てだろうとの事でした。

  • ケース4

    一般家庭(Dさん)のご自宅が盗聴されたケース

    Dさんは奥様と子供2人の4人で暮らしているのですが、空き巣に入られてしまいました。普段は奥様がご自宅にいるのですが、たまたま買い物をしに外に出ている隙に侵入されたので、もしかしたら部屋に盗聴器が仕掛けられていて家の中の様子を把握されているのではないか、と思い盗聴器発見調査を依頼されました。調査の結果、Dさんのご自宅から2つの盗聴器が発見されました。その後、盗聴器を警察に持って行き監視カメラを設置するようになりそれ以来、空き巣被害に遭う事はなくなりました。

  • ケース5

    企業(Eさん)の社内が盗聴されたケース

    Eさんの勤務する企業の会議の内容や普段の会話内容が、インターネットに匿名で書き込まれていました。会議の内容は職場の中でも少数の者しか知る人はいなく、社内に盗聴器が仕掛けられているのではないか、と思い調査を依頼されました。その結果、会議室とオフィスから計3個の盗聴器が発見されました。その内の一つは充電式だったので充電が切れた後、犯人が盗聴器を回収すると予想してカメラを仕掛けました。数日後、盗聴器を回収しに来た人物の撮影に成功しました。犯人は同僚の男性で会社に対して嫌がらせ目的で盗聴していたようです。

盗聴防止対策

盗聴器を設置されないための対策ですが、まずは部屋を綺麗にしておくことです。常に部屋を整理しておくことで些細な変化に気付いたり、盗聴器を探しやすくなります。他にも盗聴器が仕掛けられてそうな部分を定期的にチェックする事も重要です。ソファーやベッド、テーブルやイスの下等盗聴器がありそうな部分に普段から目を通しておくと良いでしょう。しかし、偽装された盗聴器や小型の盗聴器を自力で見つけ出すことは困難なので盗聴発見の業者に依頼するのが一番確実です。業者を呼ぶのは面倒くさいと思う方は盗聴発見器のレンタルもありますので利用してみてはいかがでしょうか。

盗撮をする人の目的や手口について
  • 1.盗撮の目的
    盗撮行為は犯人が異性に対し、抑圧出来ない性的欲求を撮影機器を利用し、視覚的部分で満たすことや背徳的な優越感に浸るための性的趣向から犯行に及ぶことが多いようです。昨今は簡易的に盗撮が出来てしまうスマートフォンの普及などにより、突発的な衝動で犯行に及ぶ事も増加傾向にあるようです。一度、盗撮を成功する達成感やスリルなどから罪への意識が欠如している場合があります。歪んだ性的欲求から何度も繰り返し犯行に及ぶ傾向も多く、日々のストレスを発散やゲーム感覚で犯行に及ぶ事もあります。
  • 2.盗撮の手口
    盗撮の手口は盗撮被害に遭ったことがない女性でも、正確には気付いていないだけで、被害にあっている可能性は十分あります。昨今ではスマートフォンの遮音カメラアプリやインターネットで購入可能な偽装カメラなどを悪用する犯人も増加しております。被害者が盗撮犯を事前に発見し、防止することが難しくなっております。計画的な犯行に及ぶ場合ではバックや靴の中にカメラを仕込みスカートの中身を盗撮したり、事前にトイレのコンセントや脱衣所のフックに小型カメラを仕込み盗撮犯が犯行に及ぶ場合があります。
盗撮がされやすい場所について


盗撮犯が犯行に及ぶ際には異性の顔や服装などから好みのターゲットを選定し、交通機関や公共施設や商業施設など混雑している状況で犯行に及ぶ場合が多いようです。エスカレーターや満員電車などで背後からスマートフォンや偽装カメラで女性のスカートの中を撮影する手口が最も多い盗撮の手段の一つでしょう。その他にも、公共施設や商業施設などでは、特に露出しやすい入浴施設やプール施設などの場所が狙われるようです。衣料品店の脱衣所では、ハンガー型のカメラが普及しており、犯行の現場になる可能性が高い場所と言えるでしょう。女性が無防備になる空間が性的欲求を満たそうとする犯人に盗撮されやすい場所になります。

実際に盗撮されてしまった事例紹介
  • ケース1

    20歳代女性(Aさん)が盗撮されたケース

    Aさんが某所の観光スポットに観光に行った際、スカート内に手を伸ばしている50代男性をAさんは不審に感じ、声を掛けると50代男性は逃走。周囲の男性が50代男性を取り押さえ盗撮犯はその場で現行犯逮捕された。盗撮犯は調べに対し、「風景を撮っているふりをして、女性のスカート内を撮影していたのは間違いありません。」と容疑を認める様子。その後の調べでは余罪もあるようで、被害者は30人以上に及んでいる可能性もあり、Aさんはもし、気付かなかったと思うと恐怖を感じているとの事。

  • ケース2

    30歳代女性(Bさん)が盗撮されたケース

    Bさんは毎日、電車での通勤を利用しており、通勤時の電車の車内で後方に違和感を感じ、確認するとスカートの内にスマートフォンを入れてくる手を発見。驚いてその場では、動くことは出来ずにいましたが、その場に居た、私服警官が盗撮をしていた男性を現行犯逮捕。男性は容疑を認めており、「仕事のストレスでついやってしまった」と言っていた。しかし、この男性は以前にも、盗撮で逮捕された前科があり、今回で逮捕されたのは3度目の様子です。日常的に犯行に及んでいた可能性もあるとの事。

  • ケース3

    店舗の女性更衣室(Cさん)が盗撮されたケース

    Cさんは交際相手の男性と一緒に大型ショッピングセンターに買い物に来ており、店内にある衣料品店で、衣類の試着をしていた時に怪しげなハンガーラックを発見する。もしかしたらと感じたCさんは衣料品店の店員に対し、「このハンガーはお店のでしょうか?」と確認すると、店舗で使用しているハンガーではないことが分かった。よく確認するとハンガーには小型のカメラが仕込まれており、インターネット上で販売されている偽装カメラであることが分かった。その後、警察に相談し、警察が捜査に動いて頂けるとの事でした。

  • ケース4

    元彼氏に(Dさん)盗撮されたケース

    Dさんは元交際相手からの盗撮被害に苦しんでおりました。原因は一方的な付きまとい行為で元交際相手はDさんが家で何をしているかを常に把握しており、家に帰宅するタイミングでDさんに対し、悪質な電話やLINEで嫌がらせ行為を行っていたとの事。Dさんは自宅にあるカメラのような機材を探してはいたが、見つからない。探偵事務所に相談した結果、プロの機材を活用し、盗撮カメラを捜索してもらい、偽装カメラを発見。カメラの録画データを確認すると元交際相手がカメラに映り込んでいた。Dさんは警察に被害届出を提出し、元交際相手は逮捕。

  • ケース5

    無断で性行為を(Eさん)が盗撮されたケース

    Eさんは元交際相手の男性に性行為の様子を盗撮されていた事が発覚した。元交際相手の男性はインターネット上に性行為の一部始終を掲載しており、暫くしてからその事実をEさんが知り、とてつもない恐怖を感じて、直ぐに警察に相談をした。元交際相手に対し訴えをおこし、インターネット上に掲載された画像の拡散防止措置を講じると共に元交際相手を逮捕した。Eさんに対するリベンジポルノの掲載は削除されたが、Eさんの心の傷は癒えることはなく、盗撮画像がまだあるのではと不安を感じいる様子です。

盗撮防止対策

盗撮といえば女性が被害に遭われるイメージが強いですが、目的によっては男性も盗撮される可能性は十分にあります。まずは盗撮に対する危険意識を持つ事が重要です。物と物の間や普段あまり手を付けない場所に盗撮器は仕掛けられている事が多いので部屋中の隅々までしっかりと探してみて下さい。また誰かに侵入された形跡や物の配置が変わっていることに気付けるように日頃から部屋の整理整頓をしておくと良いでしょう。しかし、時計型カメラやメガネ型カメラ等は一見本物と変わらないので専門の機材を使って確認するか、盗撮発見の業者を1度利用してみてはいかがでしょうか。

盗聴・盗撮行為はどのような犯罪になるのか。(検挙事例と処罰について)
現在の日本の法律では盗聴器・盗撮器の販売、所持、使用について取り締まる法律はありません。しかし何でも盗聴・盗撮しても良いのかというとそうではありません。実際に盗聴や盗撮が原因で逮捕者も出ています。では、なぜ盗聴・盗撮で逮捕者が出るかというとそれは盗聴・盗撮の方法やそれらの使い道が様々な法律に抵触しているからです。

例をいくつか紹介すると・・・
  • 盗聴器を取り付けるために勝手に人の家に入れば住居侵入罪
  • 盗撮器を設置するために相手の物を改造すると器物損壊罪
  • 盗聴・盗撮で得た内容で相手を誹謗中傷したら名誉毀損罪
  • 盗聴・盗撮で得た内容で相手からお金を巻き上げたら恐喝罪
  • 盗聴・盗撮で得た内容で営業の妨害を行ったら業務妨害罪
  • 盗聴・盗撮で相手につきまといや執拗にメールを送信したらストーカー規制法違反
  • 女性の下着を盗撮したら軽犯罪法違反
  • 盗聴器を電話回線に設置すると電気通信事業法違反
  • 盗聴器を設置するためにコンセントの作業、電気配線の作業をすると電気工事士法違反

このように誰もが聞き覚えのあるような犯罪行為となってしまいます。しかしながら盗聴・盗撮は重い罪に問われることは少なく、再犯率も高いようです。たとえ軽い罪とはいえ罪は罪です。もちろん再犯の場合は初犯より重い罰が与えられます。盗聴・盗撮の被害は年々増加傾向にあり、皆様の身近に潜んでいるものです。他人事と思わず1度身の回りの確認をしてみることをお勧めします。
ご利用者様の声
  • 引越し先のマンションで利用しました。

    前から盗聴について心配していましたが、自分で調べて不審な器材がないことがわかり安心しました。

  • 泥棒に入られたので心配になり利用しました。

    まさか自分の家に泥棒が入るとは思っていませんでした。
    犯人が入った際に盗聴器などをつけてないか不安になりレンタルさせて頂きました。ありがとうございました。

  • しつこい交際相手と別れたので念のために利用しました。

    友人に勧められて、はじめて盗聴発見器をレンタルしました。
    使い方動画を見ながら使わせて頂き思ったよりも簡単でびっくりしました。

  • 会社の更衣室に盗撮カメラがあると思い利用しました。

    盗撮器発見器材には何も反応がありませんでした。
    また期間をあけて調査したいです。

  • 中古の住宅に引越したので利用しました。

    妻が心配症で探偵社に依頼したいと考えていたところレンタル器材があることを知り、思ったより安く利用でき妻も安心した様子でよかったです。

  • 会議室での話が漏洩しているかもしれないと利用しました。

    使用方法が簡単で自分たちで確認出来たので他の社員にバレる心配がなくよかったです。
    ありがとうございました。

  • 何度か探偵社に来て調べてもらいましたが出ませんでした。

    毎回、安くない費用がかかり大変でしたが、実際の探偵社が使用している盗聴発見器がレンタルしてもらえて金銭的にとても助かります。

  • ストーカー被害にあっており心配で利用しました。

    部屋の中から盗聴器が見つかった時はとても怖かったですが、すぐに電話で相談して対応方法を教えてもらい警察にも来て頂き解決しました。
    ありがとうございました。

  • 夫婦で暮らしていますが、妻がどうしても盗聴器が心配。

    60歳代の私でも分かり易く利用することが出来ました。
    ありがとうございました。

  • 引越し先では毎回探偵社に依頼していました。

    これからは自分で調べます。
    盗聴周波数など詳しく説明して頂き安心しました。

  • 【名古屋営業所】
    〒461-0004
    愛知県名古屋市東区葵1丁目18-32 早瀬ビル 302号室
    ●名古屋市営地下鉄東山線「新栄町駅」
    1番出口から徒歩3分
    【お車でお越しのお客様へ】
    ●当社(名古屋営業所)には駐車スペースがございません。近くにコインパーキングがいくつかございますので、そちらをご利用ください。

    【電車でお越しのお客様へ】
  • 【三重営業所】
    〒510-0061
    三重県四日市市朝日町7-6
    丸山ハウジングセンタービルディング302号
    ●「JR四日市駅」から徒歩4分
    【お車でお越しのお客様へ】
    ●当社事務所が入る「丸山ハウジングセンタービルディング」を正面から見て、階段の右に7台分、左に2台分、合計9台分の駐車スペースがございますので、空いている駐車スペースをご利用ください。
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盗聴をする人の目的や手口について
  • 1.盗聴の目的
    盗聴は、主に機密情報や個人情報を盗むために使用される事が多いようです。
    機密情報の漏洩元は、職場の人間や競合店の関係者などが考えられます。
    個人情報の場合は、ストーカーや嫌がらせを目的として使用されるようです。
    他にも浮気をしていないか確認する為や興味本位で使用されることもあるようです。
    目的により使用者も様々で家族、恋人、友人、職場の従業員、赤の他人(ストーカー)等が考えられます。
    盗聴器は誰でも簡単に入手する事が出来てとても身近に起こりえるものなので他人事と思わずにしっかりと対策をしていただきたいです。
  • 2.盗聴の手口
    盗聴器は、誰でも入手する事が出来るので被害も年々増加しています。
    手口は、まず何らかの方法で盗聴器を設置したい場所に侵入します。
    家族や恋人の家に仕掛けるなら堂々と入っていけますが、そうでない場合は、引越し業者やエアコン、水道管の工事を偽ったり、留守中に忍び込む等の方法があります。
    侵入した後は、盗聴器を仕掛けるだけなので誰でも簡単に設置する事が出来ます。
    盗聴器には外部から電源を供給するものと内部電源のものがありますが、充電切れや電池切れで交換する事がない外部電源式の方が手口の主流となっているようです。
盗聴がされやすい場所について


盗聴がされやすい場所は、自宅や職場のオフィスや会議室です。その他の場所では、トイレやホテルに設置されている事もあります。
では、自宅や職場の盗聴器が設置されやすい場所はどこかというと、盗聴器は外部からの電力で稼動しているものが多くコンセント、パソコン、電話、エアコン、その他家電製品に設置されている事が多いです。
内部電源式の物だとベッドやソファーの中、花瓶や観葉植物の中、テーブルやデスクの裏、ぬいぐるみの中などに設置されている場合があります。
特に、二又のコンセントや延長コード等に偽装された盗聴器は本物と見分けが付かないほど精巧に作られている為、自力で発見するのは困難です。

実際に盗聴されてしまった事例紹介
  • ケース1
    20歳代女性(Aさん)が盗聴されたケース

    Aさんには過去に交際されていた男性がいたのですが、別れた後もその男性からしつこく連絡が来ていました。男性は知るはずの無い最近のAさんの事も知っており、また外出先でその男性とたまたま出くわすという事も数回ありました。不審に感じたAさんは自宅に盗聴器が仕掛けられているのではないかと思い、盗聴発見調査を依頼されました。結果、Aさんの自宅のリビングにあるコンセントに盗聴器が仕掛けられている事が分かりました。その後、Aさんに報告すると盗聴器を回収して警察に相談に行くとの事でした。

  • ケース2
    30歳代女性(Bさん)が盗聴されたケース

    Bさんは最近友人の女性の方と喧嘩をしてしまい、そのまま疎遠になってしまいました。それから女性のSNSでBさんに対する誹謗中傷が書き込まれるようになりました。最初は気にせずに放っておいたのですが、書き込まれる内容に友人女性は知らない自宅での電話内容等が書き込まれるようになりました。そこでご自宅の盗聴発見調査を依頼されました。結果、ご自宅から盗聴器が発見され直ぐに警察へ向かわれました。その後、友人女性のBさんに対する書き込みはなくなり、後日Bさんから感謝の言葉を頂きました。

  • ケース3

    資産家(Cさん)のご自宅が盗聴されたケース

    資産家であるCさんは、ご高齢で現在は奥様と二人で暮らしていらっしゃいます。Cさんには息子さんが3人いらっしゃるのですが、次男の方はよくCさんの世話をしにCさんのお宅にやってくるそうなのですが、とても面倒見が良い反面、他の兄弟の悪口を言う事が多く、ある日長男の愚痴をこぼしている中で、次男は知らないはずのことを話していました。不審に思ったCさんは自宅の盗聴発見の依頼をされました。結果、自宅から盗聴器が発見され、次男に話を聞くとCさんが心配だったので取り付けたと言ってきましたが、実際は遺産目当てだろうとの事でした。

  • ケース4

    一般家庭(Dさん)のご自宅が盗聴されたケース

    Dさんは奥様と子供2人の4人で暮らしているのですが、空き巣に入られてしまいました。普段は奥様がご自宅にいるのですが、たまたま買い物をしに外に出ている隙に侵入されたので、もしかしたら部屋に盗聴器が仕掛けられていて家の中の様子を把握されているのではないか、と思い盗聴器発見調査を依頼されました。調査の結果、Dさんのご自宅から2つの盗聴器が発見されました。その後、盗聴器を警察に持って行き監視カメラを設置するようになりそれ以来、空き巣被害に遭う事はなくなりました。

  • ケース5

    企業(Eさん)の社内が盗聴されたケース

    Eさんの勤務する企業の会議の内容や普段の会話内容が、インターネットに匿名で書き込まれていました。会議の内容は職場の中でも少数の者しか知る人はいなく、社内に盗聴器が仕掛けられているのではないか、と思い調査を依頼されました。その結果、会議室とオフィスから計3個の盗聴器が発見されました。その内の一つは充電式だったので充電が切れた後、犯人が盗聴器を回収すると予想してカメラを仕掛けました。数日後、盗聴器を回収しに来た人物の撮影に成功しました。犯人は同僚の男性で会社に対して嫌がらせ目的で盗聴していたようです。

盗聴防止対策

盗聴器を設置されないための対策ですが、まずは部屋を綺麗にしておくことです。常に部屋を整理しておくことで些細な変化に気付いたり、盗聴器を探しやすくなります。他にも盗聴器が仕掛けられてそうな部分を定期的にチェックする事も重要です。ソファーやベッド、テーブルやイスの下等盗聴器がありそうな部分に普段から目を通しておくと良いでしょう。しかし、偽装された盗聴器や小型の盗聴器を自力で見つけ出すことは困難なので盗聴発見の業者に依頼するのが一番確実です。業者を呼ぶのは面倒くさいと思う方は盗聴発見器のレンタルもありますので利用してみてはいかがでしょうか。

盗撮をする人の目的や手口について
  • 1.盗撮の目的
    盗撮行為は犯人が異性に対し、抑圧出来ない性的欲求を撮影機器を利用し、視覚的部分で満たすことや背徳的な優越感に浸るための性的趣向から犯行に及ぶことが多いようです。昨今は簡易的に盗撮が出来てしまうスマートフォンの普及などにより、突発的な衝動で犯行に及ぶ事も増加傾向にあるようです。一度、盗撮を成功する達成感やスリルなどから罪への意識が欠如している場合があります。歪んだ性的欲求から何度も繰り返し犯行に及ぶ傾向も多く、日々のストレスを発散やゲーム感覚で犯行に及ぶ事もあります。
  • 2.盗撮の手口
    盗撮の手口は盗撮被害に遭ったことがない女性でも、正確には気付いていないだけで、被害にあっている可能性は十分あります。昨今ではスマートフォンの遮音カメラアプリやインターネットで購入可能な偽装カメラなどを悪用する犯人も増加しております。被害者が盗撮犯を事前に発見し、防止することが難しくなっております。計画的な犯行に及ぶ場合ではバックや靴の中にカメラを仕込みスカートの中身を盗撮したり、事前にトイレのコンセントや脱衣所のフックに小型カメラを仕込み盗撮犯が犯行に及ぶ場合があります。
盗撮がされやすい場所について


盗撮犯が犯行に及ぶ際には異性の顔や服装などから好みのターゲットを選定し、交通機関や公共施設や商業施設など混雑している状況で犯行に及ぶ場合が多いようです。エスカレーターや満員電車などで背後からスマートフォンや偽装カメラで女性のスカートの中を撮影する手口が最も多い盗撮の手段の一つでしょう。その他にも、公共施設や商業施設などでは、特に露出しやすい入浴施設やプール施設などの場所が狙われるようです。衣料品店の脱衣所では、ハンガー型のカメラが普及しており、犯行の現場になる可能性が高い場所と言えるでしょう。女性が無防備になる空間が性的欲求を満たそうとする犯人に盗撮されやすい場所になります。

実際に盗撮されてしまった事例紹介
  • ケース1

    20歳代女性(Aさん)が盗撮されたケース

    Aさんが某所の観光スポットに観光に行った際、スカート内に手を伸ばしている50代男性をAさんは不審に感じ、声を掛けると50代男性は逃走。周囲の男性が50代男性を取り押さえ盗撮犯はその場で現行犯逮捕された。盗撮犯は調べに対し、「風景を撮っているふりをして、女性のスカート内を撮影していたのは間違いありません。」と容疑を認める様子。その後の調べでは余罪もあるようで、被害者は30人以上に及んでいる可能性もあり、Aさんはもし、気付かなかったと思うと恐怖を感じているとの事。

  • ケース2

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    Bさんは毎日、電車での通勤を利用しており、通勤時の電車の車内で後方に違和感を感じ、確認するとスカートの内にスマートフォンを入れてくる手を発見。驚いてその場では、動くことは出来ずにいましたが、その場に居た、私服警官が盗撮をしていた男性を現行犯逮捕。男性は容疑を認めており、「仕事のストレスでついやってしまった」と言っていた。しかし、この男性は以前にも、盗撮で逮捕された前科があり、今回で逮捕されたのは3度目の様子です。日常的に犯行に及んでいた可能性もあるとの事。

  • ケース3

    店舗の女性更衣室(Cさん)が盗撮されたケース

    Cさんは交際相手の男性と一緒に大型ショッピングセンターに買い物に来ており、店内にある衣料品店で、衣類の試着をしていた時に怪しげなハンガーラックを発見する。もしかしたらと感じたCさんは衣料品店の店員に対し、「このハンガーはお店のでしょうか?」と確認すると、店舗で使用しているハンガーではないことが分かった。よく確認するとハンガーには小型のカメラが仕込まれており、インターネット上で販売されている偽装カメラであることが分かった。その後、警察に相談し、警察が捜査に動いて頂けるとの事でした。

  • ケース4

    元彼氏に(Dさん)盗撮されたケース

    Dさんは元交際相手からの盗撮被害に苦しんでおりました。原因は一方的な付きまとい行為で元交際相手はDさんが家で何をしているかを常に把握しており、家に帰宅するタイミングでDさんに対し、悪質な電話やLINEで嫌がらせ行為を行っていたとの事。Dさんは自宅にあるカメラのような機材を探してはいたが、見つからない。探偵事務所に相談した結果、プロの機材を活用し、盗撮カメラを捜索してもらい、偽装カメラを発見。カメラの録画データを確認すると元交際相手がカメラに映り込んでいた。Dさんは警察に被害届出を提出し、元交際相手は逮捕。

  • ケース5

    無断で性行為を(Eさん)が盗撮されたケース

    Eさんは元交際相手の男性に性行為の様子を盗撮されていた事が発覚した。元交際相手の男性はインターネット上に性行為の一部始終を掲載しており、暫くしてからその事実をEさんが知り、とてつもない恐怖を感じて、直ぐに警察に相談をした。元交際相手に対し訴えをおこし、インターネット上に掲載された画像の拡散防止措置を講じると共に元交際相手を逮捕した。Eさんに対するリベンジポルノの掲載は削除されたが、Eさんの心の傷は癒えることはなく、盗撮画像がまだあるのではと不安を感じいる様子です。

盗撮防止対策

盗撮といえば女性が被害に遭われるイメージが強いですが、目的によっては男性も盗撮される可能性は十分にあります。まずは盗撮に対する危険意識を持つ事が重要です。物と物の間や普段あまり手を付けない場所に盗撮器は仕掛けられている事が多いので部屋中の隅々までしっかりと探してみて下さい。また誰かに侵入された形跡や物の配置が変わっていることに気付けるように日頃から部屋の整理整頓をしておくと良いでしょう。しかし、時計型カメラやメガネ型カメラ等は一見本物と変わらないので専門の機材を使って確認するか、盗撮発見の業者を1度利用してみてはいかがでしょうか。

盗聴・盗撮行為はどのような犯罪になるのか。(検挙事例と処罰について)
現在の日本の法律では盗聴器・盗撮器の販売、所持、使用について取り締まる法律はありません。しかし何でも盗聴・盗撮しても良いのかというとそうではありません。実際に盗聴や盗撮が原因で逮捕者も出ています。では、なぜ盗聴・盗撮で逮捕者が出るかというとそれは盗聴・盗撮の方法やそれらの使い道が様々な法律に抵触しているからです。

例をいくつか紹介すると・・・
  • 盗聴器を取り付けるために勝手に人の家に入れば住居侵入罪
  • 盗撮器を設置するために相手の物を改造すると器物損壊罪
  • 盗聴・盗撮で得た内容で相手を誹謗中傷したら名誉毀損罪
  • 盗聴・盗撮で得た内容で相手からお金を巻き上げたら恐喝罪
  • 盗聴・盗撮で得た内容で営業の妨害を行ったら業務妨害罪
  • 盗聴・盗撮で相手につきまといや執拗にメールを送信したらストーカー規制法違反
  • 女性の下着を盗撮したら軽犯罪法違反
  • 盗聴器を電話回線に設置すると電気通信事業法違反
  • 盗聴器を設置するためにコンセントの作業、電気配線の作業をすると電気工事士法違反

このように誰もが聞き覚えのあるような犯罪行為となってしまいます。しかしながら盗聴・盗撮は重い罪に問われることは少なく、再犯率も高いようです。たとえ軽い罪とはいえ罪は罪です。もちろん再犯の場合は初犯より重い罰が与えられます。盗聴・盗撮の被害は年々増加傾向にあり、皆様の身近に潜んでいるものです。他人事と思わず1度身の回りの確認をしてみることをお勧めします。
ご利用者様の声
  • 引越し先のマンションで利用しました。

    前から盗聴について心配していましたが、自分で調べて不審な器材がないことがわかり安心しました。

  • 泥棒に入られたので心配になり利用しました。

    まさか自分の家に泥棒が入るとは思っていませんでした。
    犯人が入った際に盗聴器などをつけてないか不安になりレンタルさせて頂きました。ありがとうございました。

  • しつこい交際相手と別れたので念のために利用しました。

    友人に勧められて、はじめて盗聴発見器をレンタルしました。
    使い方動画を見ながら使わせて頂き思ったよりも簡単でびっくりしました。

  • 会社の更衣室に盗撮カメラがあると思い利用しました。

    盗撮器発見器材には何も反応がありませんでした。
    また期間をあけて調査したいです。

  • 中古の住宅に引越したので利用しました。

    妻が心配症で探偵社に依頼したいと考えていたところレンタル器材があることを知り、思ったより安く利用でき妻も安心した様子でよかったです。

  • 会議室での話が漏洩しているかもしれないと利用しました。

    使用方法が簡単で自分たちで確認出来たので他の社員にバレる心配がなくよかったです。
    ありがとうございました。

  • 何度か探偵社に来て調べてもらいましたが出ませんでした。

    毎回、安くない費用がかかり大変でしたが、実際の探偵社が使用している盗聴発見器がレンタルしてもらえて金銭的にとても助かります。

  • ストーカー被害にあっており心配で利用しました。

    部屋の中から盗聴器が見つかった時はとても怖かったですが、すぐに電話で相談して対応方法を教えてもらい警察にも来て頂き解決しました。
    ありがとうございました。

  • 夫婦で暮らしていますが、妻がどうしても盗聴器が心配。

    60歳代の私でも分かり易く利用することが出来ました。
    ありがとうございました。

  • 引越し先では毎回探偵社に依頼していました。

    これからは自分で調べます。
    盗聴周波数など詳しく説明して頂き安心しました。

お客様が来社しやすいよう、駅から徒歩5分、パーキングもいくつかあるアクセス抜群の場所にございます。


  • 〒461-0004
    愛知県名古屋市東区葵1丁目18-32 早瀬ビル 302号室
    ●名古屋市営地下鉄東山線「新栄町駅」
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    ●当社(名古屋営業所)には駐車スペースがございません。近くにコインパーキングがいくつかございますので、そちらをご利用ください。
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